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人間のダメさ加減の限界を教えてくれる作品でした(楓葉 学生)
思わず涙がこぼれました(R どこかのギルマス)
沸き起こる興奮、冴える頭脳、
貴方は今、この世界の新たな真実を目の当たりにする!
著:リティル
(勝手な)編集:Refill
それはある晴れた日のことだった。
まどろみから目覚めた私はふと外に目をやる。
すでに日は傾き、夕闇が夜の帳に侵食されている。
「ふぁぁ、よくねた・・・」
ふと時計を見ると時刻はすでに6時を回っているようだ。
えと、寝たのが朝の10時だから・・・かれこれ8時間ねてたのか・・・
こんこん
そのとき扉をたたく音がきこえた。
「あんた、いつまで寝てんのよ!一昨日から寝っぱなしじゃないの!」
楓葉:ちょwダメ人間w
Refill:煤
Refill:衝撃のラスト!
リティル:こういうのだめ?w
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